レイアウトへの落とし込み

ウェブサイトのワイヤーフレームは、レイアウトさえ固まれば、そこにコンテンツの要約を落とし込んでいけば出来上がります。どのレイアウトも大別すれば、ヘッダー、メインビュー、コンテンツ、フッターの4つに分かれますから、そこに記述していくことになります。

まずヘッダーですが、こちらはサイトの最上部に表示させます。ですから構成によってはページを跨いで表示させることもあります。例えば総合メニューなどはヘッダーに記述すると分かりやすい見た目のページになりますし、ページを行き来してもそのメニューだけはいつでも視認することが出来ます。

サイトマップで説明すると、トップページの一つ下の層のページがそれに当たります。例えば採用サイトであれば、会社概要、事業紹介、エントリーページ等が該当します。

次にメインビューですが、ユーザーがアクセスした瞬間に目に飛び込んでくる部分だと考えれば差し支えありません。つまりメインビューにはインパクトのある素材を記述した方が良いのです。具体的にはキャッチコピーや高質な画像等が使われます。

三つ目にコンテンツエリアですが、サイトの中核になる箇所であり、ページのボリュームを決定するエリアです。どのようなコンテンツを並べるべきかは、そのページの目的によって異なります。

例えばトップページのコンテンツエリアの場合、商品情報そのものではなく、目次を載せた方が理解されやすい可能性があります。ユーザーがトップページに求めているものはサイトの全体像であり、そこで商品について細かく説明されても迷惑だからです。

写真等を掲載する場合は、重要度の高い順に並べるべきでしょう。それはテキストであっても同じことで、会社概要ページへのリンクを張る場合、「企業理念」とだけ記述すれば事足ります。

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