SEO対策を利用者も学んでほしい

Webサイトの制作会社がWebサイトを利用者のためになるように開発しにくいのは、利用者がサービスの良し悪しを判断できないということがあるそうです。

利用者としては判断するのは「見た目」と「価格」であり、それ以外のSEO対策や機能といったものは、営業マンの言葉を信じるしか無いかと思います。集客や運営管理ができるシステムが備わっているWebサイトかどうか、実はまったく使い物にならないWebサイトなのかどうかを判断することが、利用者の方ではできないと思います。

もし販売する側が高額な投資をして利用者のためになるようなものを作ったとしても、利用者はそれがわからず、低価格のサービスを選んでしまうということへつながるそうです。集客ができないWebサイトを納品しても、集客ができるようにとSEO対策やコンテンツの修正や追加をしていくというサービスがどんどん販売できるということになるそうです。導入価格を非常に安く抑えるために、ランニングコストで利益を上げるというビジネスモデルにつながり、その延長として2年以上の最低契約期間を設けたりして、リース契約を結ばせたりするそうです。

購入時に良し悪しが判断しにくい専門的なサービスですから、納品時に何もできてないほうが納品後の儲けにつながるため、この契約期間などを悪用する業者もいるそうです。

そうなると利用者は失望してしまって、結局業界のためにはならないということになるそうです。サービスを提供する側のモラルはもちろんですが、利用者も見た目や価格だけにとらわれることなく、サービスを正確に判断できるようにならないそうです。

そして適切なサービスを選べる目が必要と成ってくるそうです。